絵を描いていると
何が正しいのか
自分が何をしたいのか
何を考えているのか
描きたいことは何か
君は何だ
何を見てるんだ
何を感じているんだ
なんてことを
ずっと考えている
うまくいかない時ほどずっと
スタート地点と思い描くゴールはあるのに
歩けば歩くほど自分が今どこを歩いているのか
何を目指しているのかわからなくなったりして
描けば描くほど自分がどれほど未熟か思い知らされる
きっかけを探して
いろんな絵を見たり
曲をかけて
糸口が見つかるはずだと思いながら
色を重ねる
選択肢が多いほど
幾重にも塗り重ねられるからこそなのか
日本の、世界のどこかにいる天才を想いながら
自分の未熟さと勝手に比較して
それでも探している。

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