個展が終わってから
2週間後?くらいに
もうこのイベントがありました。
場所は
大阪
NEW OSAKA HOTEL心斎橋
いつも夏に絵描き仲間のcocoroさんとやっている
calm noticeという展示会(神戸のラインの館にて)に
2012年の夏は足を運べなかったからか
なんだかずっと
関西方面に呼ばれている気がしていて(笑
cocoroさんに
『こんなイベントがあるよ』と、教えてもらっていた
このBODAIJU EXPOというイベントに
本当にエントリーぎりぎりで申し込んだところ
これまた滑り込みセーフ(?)で
参加させていただける事になり
これはもう運命としか!!
という流れで参加させていただいたのでした。
100名のアーティストが
ホテルを貸し切って
一部屋ずつ個展をする。
面白い主旨のイベントでした。
自分はこんな感じにディスプレイしました。
個展をやったあとだったので
それをそのままこちらにも持ってきた
…という感じで
同じ内容ながらも、場所によって
イメージが変わるのが面白かったです。
有名な作家さんの
“巡回展”て、場所によってこういう配置も出来るなぁ〜!という事もあるから
面白いのでしょうか。(本人が)


↑私の部屋は落ち着いたベージュピンクの植物模様の壁紙でした。
出展される方々も、すごい方達ばかりで
観に行きたい!
と思っていたのですが
前日は搬入&ディスプレイに苦戦して
イベント中はなんだかんだライブドローイングもはじめちゃったので
出歩けず
交流会の時もなんだかんだで…
なんか気分が乗らないな…(体調も悪かった)
(すみません、ぶっちゃけ、大勢のにぎやかすぎるのが苦手なだけです…
なぜか人数が多いパーティーとかって、余計にさみしくなってしまう不思議。。。)
と、結局ほとんどまわれずに
イベントは終わってしまいました…
が
同じ階の女性メンバー(平面作品)の部屋は
なんとか見る事が出来て
めちゃくちゃレベル高くて、本当にもっともっと
色んな部屋まわっとけば良かったー;
と、後悔でした(笑
女性フロアのこの5Fは
部屋ごと壁紙の色や模様がちがって
それぞれ凝った部屋で
アーティストさんたちも
自分の部屋の壁紙や色に合わせた展示ディスプレイ案を練ってきたり
それぞれ部屋を覗くたびに
雨のホテルの一室だったり
森に来たような錯覚をしたり
海の魚達があふれるポップな部屋
妖怪のような、不思議な生き物が色とりどりに採集されている部屋
言葉がそこかしこからこぼれおちる部屋
おしゃれ猫とアクセサリーが同居した「オンナノコ」な部屋
重量感のある油絵の部屋…
全て書きだしたらきりがありませんが
2メートル歩けば
違う世界が現れて、本当に面白かったです。
(またおあつらえのように
その部屋の雰囲気が絵の雰囲気にあってるんだこれが!)
是非また参加してみたい。
目撃してみたい。
目撃、されたい。
個展に引き続き、自分に足りないものや経験などを
たーくさん思い知らされる機会となり
身の引き締まる思いでした。
主催者のイタリーさんのブログです。(勝手にすみません)
↓
『また必ず!!ありがとうBODAIJU EXPO!!』
慣れないこの規模のイベントの成功と
多くの参加者さんがまとまることができたのは
主催者のこのイタリーさんの熱い『想い』があったからこそ
だと、思いました。
***
最初
このイベントにエントリーするのに
すごく、迷いました。
このイベントは自分が今まで参加させていただいていたイベントとは違って
主催者の方の個人的な選考があるという事と
イタリーさんの想いが詰まった
コンセプト
http://expo.bodaiju-cafe.com/concept/
を読んだ時に
『自分はエンターテイナーなのだろうか』
という事で、本当に最後まで自問自答しました。
この文章はすごく力と覚悟が込められたものだと思ったので
エントリーするにしても
相応の気持ちで臨まないといけないぞ
とも思いました。
結局悩みすぎて
『関西に呼ばれている気がするのだから、ええいままよ!』
と、エントリーボタンをポチっとしたのでした。(笑
ボダイジュエキスポが終わって
イタリーさんのあのブログを見てから
ああ
やっぱり血の通ったイベントだったのだと
それに出させていただけた事を
誇りに思えました。
イベント中は
主催者幹部の皆さん死んだようでしたけども(寝てなかったそうで!笑
自分はこのイベントを盛り上げる一出展者として
よい働きはできたのだろうか
イタリーさん始め
ボランティアのスタッフの皆様
出展者の皆様
NEW OSAKA HOTEL心斎橋さん
このイベントを体験して下さった皆様
本当にお疲れさまでした
ありがとうございました。
イベントの持つ興奮した雰囲気と元気に
乗り切れてない残念な出展者eriではありましたが
心に小さな火を
ずっと灯しておりました。
ボダイジュエキスポで体験出来たこと
見聞きしたもの
これからに活かせるように
このイベントに出た出展者として恥じないように
精進します。
またな大阪!
***
そういえば
入れ替わり立ち替わり
一般のお客さんがいらっしゃる中で
私の部屋で
『ここはあれやな、オアシスやな!』
と、言って下さったお客様がいらっしゃいました。
個性の強いアーティストさんだらけで
『そういうのんも好きやねんけどな、ここはあれや
普通の美術館に来たみたいで、ホッとするわ!』
ということでした。(笑
嬉しさ半分、悔しさ半分。(笑
だからお客さんと直に空間を共有出来るイベント
というのが好きです。
がんばろう。





0 件のコメント:
コメントを投稿